メッキを剥がした部品と
一生懸命作った部品たちがパーカー処理から戻ってきた。
神戸のWhole Nine paint shop 田中屋からも下地の黒サフまで吹いてもらい、
本番の塗装はHRCSが終わってから。
良い形のタンクになった。
たかがスポタンと思うかもしれないが
究極に美しいスポタンを目指した。
どの角度から見ても美しいように。
フレームはパーカー処理後、赤い錆止めを塗り、その上に薄めに黒を・・・。
これはにゃんこ先生の案で、
経年劣化した時の事を見据えて。
流石です。
26日にはバイクを発送しなければならないのにちょっとしたイレギュラーも発生。
間に合うのか俺・・・。